最後の講義 そして・・・
今日は、どうしてもおすすめしたいビデオをご紹介します。
それは、アメリカ、カーネギー・メロン大学の教授、ランディ・
パウシュ氏(46)の、講義です。
2007年9月18日、同大学で行われたこの講義は、会場で
ある講堂を埋め尽くした観客のみならず、今や、世界中
の人を感動の渦に巻き込んでいます。
「子供の頃の夢を本当に実現させるために」というタイトル
で、一時間余りに渡って、ユーモアを交えながら、いかに
キャリアを磨き、パーソナルゴールに到達するか・・・が、
実に分かりやすく語られています。
・・・ただし、この講義の最初に、彼は、これを「ラスト・レク
チャー」と言っています。・・・というのも、彼は末期のがん
患者で、余命数ヶ月・・・と医師から告知されているからです。
「ラスト・レクチャー」の内容に付いては、あえて何も言うことは
ないと思います。日本語字幕が付いているので、どうぞYouTube
からご確認下さい。(1~9まであるので、ご注意下さい!!)
そこで、私は、つい先日、2008年5月18日、そのカーネギー・
メロン大学の2008年度卒業式典にて、サプライズゲストとして
登場し、卒業生に向けて語った、彼のスピーチをご紹介したい
と思います。
「余命3~6ヶ月と言われた時から、既に9ヶ月が過ぎようとして
いる今、ある人は『死神に打ち勝ったのですね!』と言います。
・・・けれども、ただ長く生きるだけでは、死神に打ち勝ったとは
言えません。
大切なのは、その長さではなく、いかに生きたか・・・、あなたの
その人生の内容なのです。」
人生を豊かなものとし、よりよく生きるために・・・、そして・・・、
いつの日か誰もが必ず迎える、その時が訪れた時に・・・、胸を
張って、『よく生きた!』と言えるためのアドバイスを、ランディは
語っています。
死を覚悟した彼の、その素晴らしい生き様を、ぜひみなさんも
私と一緒に見守ってゆきましょう。
< 情報源:Carnegie Mellon University >
Song : Jody Gnant 「Great Day」
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コメント
ふぃべさんへ
とっても嬉しいコメント、ありがとうございます!!
「悲しみよりも、喜びの方が大きい」っていうフレーズ、同感です。
一人でも多くの人に、彼の命のメッセージが届いて、悲しみじゃ
なくって、喜びが広がってくれることを、私も期待してます。
ありがとうございました!!
投稿 E☆G | 2008年6月 2日 (月) 09:41
すごくすごく、すてきなお話です。
悲しい事件やニュースが多い中、「生きようね」っていうメッセージ。
悲しみよりも、喜びの方が大きいメッセージ。
ほんとうに、ありがとうございます!!
投稿 ふぃべ | 2008年5月30日 (金) 23:58